「あなたのやってきたことはすべて素晴らしい」
この考え方になると、自分が大好きになります。自分の可能性が信じられるようになります。謙虚になれます。心から感謝できるようになります。
そんな学びの日々を記録しています。
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今日も引き続き、「友人とは話が弾むのだけれど、どうも職場では」とか「あの担当者はどうも苦手で」「いろんなお客様と話すのは大変」と言う場合を深めてみたいと思います。
昨日は「相手に合わせる」という内容でお伝えしました。しかし、皆さんの中には「それは分かったけれども、そもそも、相手と向うと緊張してしまって、困っているんだ」という方もいらっしゃることでしょう。今回はこのような場合について取り上げます。
せっかく準備したお客様への提案も、緊張しながらではうまく伝わりません。また、部下に新しい仕事に挑戦してもらいたい、という気持ちで指示をしようとしても、部下が固くなっていては、やる気も引き出せないでしょう。本題に入る前にウォーミングアップするつもりで次の3つのことを意識してください。スムーズに展開できます。
1) 環境・・・相手を迎える場合でも訪ねる場合でも心地よい距離感を意識して創ります。真正面で対峙するのは、相手と対決する姿勢です。このことは囲碁などの勝負事を浮かべると、すぐに分かります。また、叱るときも相手の真正面に位置するものです。このように緊張感を高める位置である真正面はできるだけ避けましょう。
2) 自己開示・・・・自分のことについてオープンに話し始める。例えば「今日は緊張しております」とストレートにそのときの気持ちを伝えてみても、その場がほぐれることがあります。あるいは立場が逆なら、「私も昔は上司に呼ばれるたびに何を言われるのかと緊張したもんだよ。まあ、気を楽にして聞いてほしいのが・・・」などと自分の経験から共感を示すと相手は楽になります。
3) Yesで答えられる質問をする・・・・言い換えれば、いわゆる世間話から始める。お天気についてなら誰にでも共通する会話の入り口でしょう。「昨日の風は強かったですね」など同意する内容の質問を投げかけて和ませます。事前に相手の情報が分かっていれば、共通点から入る。「○○県ご出身なのですね」など。
以上の3点を見直すと、「そんなことは分かっている、やっている」というビジネス・パーソンが多いでしょう。しかし、相手によって、いかに違うパターンで展開できるかがコミュニケーションの奥深さでもあります。
いつも「よい天気ですね」しか言わないのなら、何か他にもYesで答えられるものはないかと表現力を鍛えていくのもいいでしょう。 安心感や信頼感のある話し合いの場が確かめられたら、もっと相談してみよう、意見を言ってみよう、もっと相手の話を聞いてみようという気持ちになるのです。
初対面で相手が緊張しているなと察知したら、ビジネスの本題に入る前に「安心できる場」を創っているかどうかチェックしてください。
昨日は「相手に合わせる」という内容でお伝えしました。しかし、皆さんの中には「それは分かったけれども、そもそも、相手と向うと緊張してしまって、困っているんだ」という方もいらっしゃることでしょう。今回はこのような場合について取り上げます。
せっかく準備したお客様への提案も、緊張しながらではうまく伝わりません。また、部下に新しい仕事に挑戦してもらいたい、という気持ちで指示をしようとしても、部下が固くなっていては、やる気も引き出せないでしょう。本題に入る前にウォーミングアップするつもりで次の3つのことを意識してください。スムーズに展開できます。
1) 環境・・・相手を迎える場合でも訪ねる場合でも心地よい距離感を意識して創ります。真正面で対峙するのは、相手と対決する姿勢です。このことは囲碁などの勝負事を浮かべると、すぐに分かります。また、叱るときも相手の真正面に位置するものです。このように緊張感を高める位置である真正面はできるだけ避けましょう。
2) 自己開示・・・・自分のことについてオープンに話し始める。例えば「今日は緊張しております」とストレートにそのときの気持ちを伝えてみても、その場がほぐれることがあります。あるいは立場が逆なら、「私も昔は上司に呼ばれるたびに何を言われるのかと緊張したもんだよ。まあ、気を楽にして聞いてほしいのが・・・」などと自分の経験から共感を示すと相手は楽になります。
3) Yesで答えられる質問をする・・・・言い換えれば、いわゆる世間話から始める。お天気についてなら誰にでも共通する会話の入り口でしょう。「昨日の風は強かったですね」など同意する内容の質問を投げかけて和ませます。事前に相手の情報が分かっていれば、共通点から入る。「○○県ご出身なのですね」など。
以上の3点を見直すと、「そんなことは分かっている、やっている」というビジネス・パーソンが多いでしょう。しかし、相手によって、いかに違うパターンで展開できるかがコミュニケーションの奥深さでもあります。
いつも「よい天気ですね」しか言わないのなら、何か他にもYesで答えられるものはないかと表現力を鍛えていくのもいいでしょう。 安心感や信頼感のある話し合いの場が確かめられたら、もっと相談してみよう、意見を言ってみよう、もっと相手の話を聞いてみようという気持ちになるのです。
初対面で相手が緊張しているなと察知したら、ビジネスの本題に入る前に「安心できる場」を創っているかどうかチェックしてください。
会社や組織、社会の中にはいろんなタイプの人がいます。
コミュニケーションにおいても、「友人とは話が弾むのだけれど、どうも職場では」とか「あの担当者はどうも苦手で」「いろんなお客様と話すのは大変」と言う人がいます。
そんなとき、無理に話上手になろうとする必要はありません。相手と話を合わせるコーチングの手法をひとつご紹介します。
それは「ペーシング」です。相手の話し方やマナーのペースに合わせてみるということです。
ペーシングを行うには、大きく分けて3つの要素に着目します。
① 話す調子
早口な人は、おっとりした調子で話す相手にはイライラしてしまうものです。逆に、おっとりした人はなんだか急かされているようで、落ちつけなくなります。どうも気持ち良く話せないな、と思ったら、相手も同じように感じているはずです。そんなときには、自分の普段の調子を少し抑えて、相手に合わせてみましょう。
② 使っている言葉
コーヒーショップのカウンターで、「一番大きいサイズで」と注文したのに、店員が「ラージですね」と言い直したとしたら、少しイヤな感じがしませんか。同じ意味なら、その人にとって使いやすい言葉で言ってあげた方が好印象になります。外来語や専門用語など、相手が使い慣れていないようなら避けましょう。
③ ボディーランゲージ
相手の身振り、手振りのくせにも合わせてみましょう。相手がよく身ぶりを入れて話す活発な人なのに、こちらが手を膝に置いたままでは話も弾みませんね。身ぶりが大きいタイプの相手には、こちらも同じように身ぶりで反応してあげましょう。このほかにも、うなずきや、身を乗り出すなどの動作も、合わせやすいところです。
以上の3つのポイントは、簡単そうですが、やってみると意外な発見があるものです。実は自分は相
手のことをよく見ていなかった、聞いていなかった、ということに気づくかもしれません。相手がどういう話し方の癖や習慣を持っているかを知り、それに合わせて共通の部分を多くしていけば、コミュニケーションももっと楽になるはずです。今日からひとつ、やってみませんか。
ちょっとさかのぼること1月8日、、イケメンJ-POPシンガーの橋本昌彦さんがお声がけくださってライブハウス渋谷DUOでのコンサートに友人と駆けつけました。立ち席もいっぱいになる直前に到着しただけでも幸運だったのに、更なる幸運はなぜかステージセンターの前列の2席が我々を迎えていたのです。(奇跡に万歳)
その代り若い子に囲まれてしまうというはめに陥ります。(汗)
ちなみにご存じない方のために、橋本昌彦さんはこの人です!
(ここをクリックしてみてくださいね!)↓go
http://www.youtube.com/watch?v=kohMvihY6Ro
しっとりしたロマンチックな歌声と、親しみやすいユーモアあふれるMCでとっても楽しかったです。
2月25日にはセカンドアルバムも発売されるそうです。
橋本さんのことは全く知らなかった友人が満喫してくれたのも、嬉しかったです。ステージど真ん中で見たわけですが、ライブってやっぱりいいですね。フィジカルな熱気、その場と時間を共有できる一体感はCDでは感じることはできませんから。
私自身もすごく刺激を受けました。このことは長くなるのでまたお話したいと思っています。
より多くの出会いと刺激は活性化の道である、ということですね。
その代り若い子に囲まれてしまうというはめに陥ります。(汗)
ちなみにご存じない方のために、橋本昌彦さんはこの人です!
(ここをクリックしてみてくださいね!)↓go
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しっとりしたロマンチックな歌声と、親しみやすいユーモアあふれるMCでとっても楽しかったです。
2月25日にはセカンドアルバムも発売されるそうです。
橋本さんのことは全く知らなかった友人が満喫してくれたのも、嬉しかったです。ステージど真ん中で見たわけですが、ライブってやっぱりいいですね。フィジカルな熱気、その場と時間を共有できる一体感はCDでは感じることはできませんから。
私自身もすごく刺激を受けました。このことは長くなるのでまたお話したいと思っています。
より多くの出会いと刺激は活性化の道である、ということですね。
日本の正月の代表的なゲームに双六がある。実に単純なゲームでものの道理のわからない小さな子供でもゲームの目的を理解できる。おじいちゃん、おばあちゃんまで家族全員が無理なく参加できて楽しめる。
一番先にゴールに達した者が勝つ。
ゴールを目指し、まずはみんなが一歩でも前進したいと強く思ってしまう。人間とはそもそも前進したいと思うように生まれついているのだ。なぜなら前進することにワクワクしない者はいないからだ。
振ったサイコロの目が6と出て、嬉嬉としてコマを進めたら、「一回休む」とか「振り出しに戻る」とか指示されたりする。たった1つしか進めずに止まったら、幸運にも「7つ進め」などという指示に驚く。
サイコロの目を当てる運、コマが止まった地点での巡り合う運、このゲームを貫くのは「運」だけだろう。
もしこの双六のゴール地点をあなたが達成したい「目標」に置き換えてイメージしてみたとする。すると一変して、ゴールまでのあなたの辿る「人生行路」となる。「遊び」から「真剣」になって日々努力して歩み始める。そんなとき「何ともしがたい運さ」と、立ち止まったり、後退したりすることが現実にはないだろうか。
運だけが勝者を決定する双六においてさえ、もし忍耐強く時間をかけ、サイコロを振り続ける根気と熱意さえ持ち合わせているならば、誰一人の例外もなく全員がゴールに到達することができる。「先を越された」とか、「自分だけがなぜこんな不運を」「もう無理」と感じたりすることがあっても、手を休めなければいつかは確実に到達する「事実」がある。
「ゴールに到達するまでやり続ける」・・・他愛もない単純な双六をしながらでも、サイコロを振る手に祈りを込めるではないか。ゲームには勝者と敗者がある。ゲームには終わりがある。しかし人にはそれぞれのゴールがあり、勝者も敗者もない。「私はもう終わりだ」と思っても人生は続く。人生にはすべての人が望むのならば勝者になれるチャンスがある。ならば人生も幸せに豊かに過ごせるために熱意をもって、手を休めることなく前進しよう。
一番先にゴールに達した者が勝つ。
ゴールを目指し、まずはみんなが一歩でも前進したいと強く思ってしまう。人間とはそもそも前進したいと思うように生まれついているのだ。なぜなら前進することにワクワクしない者はいないからだ。
振ったサイコロの目が6と出て、嬉嬉としてコマを進めたら、「一回休む」とか「振り出しに戻る」とか指示されたりする。たった1つしか進めずに止まったら、幸運にも「7つ進め」などという指示に驚く。
サイコロの目を当てる運、コマが止まった地点での巡り合う運、このゲームを貫くのは「運」だけだろう。
もしこの双六のゴール地点をあなたが達成したい「目標」に置き換えてイメージしてみたとする。すると一変して、ゴールまでのあなたの辿る「人生行路」となる。「遊び」から「真剣」になって日々努力して歩み始める。そんなとき「何ともしがたい運さ」と、立ち止まったり、後退したりすることが現実にはないだろうか。
運だけが勝者を決定する双六においてさえ、もし忍耐強く時間をかけ、サイコロを振り続ける根気と熱意さえ持ち合わせているならば、誰一人の例外もなく全員がゴールに到達することができる。「先を越された」とか、「自分だけがなぜこんな不運を」「もう無理」と感じたりすることがあっても、手を休めなければいつかは確実に到達する「事実」がある。
「ゴールに到達するまでやり続ける」・・・他愛もない単純な双六をしながらでも、サイコロを振る手に祈りを込めるではないか。ゲームには勝者と敗者がある。ゲームには終わりがある。しかし人にはそれぞれのゴールがあり、勝者も敗者もない。「私はもう終わりだ」と思っても人生は続く。人生にはすべての人が望むのならば勝者になれるチャンスがある。ならば人生も幸せに豊かに過ごせるために熱意をもって、手を休めることなく前進しよう。
いつも自分の辞書を作ることを心がけています。
つまり自分の言葉で語ることです。(なんだか缶コーヒーのTVコマーシャルのセリフみたいですが・・・)
コーチングって何って聞かれたときに、いろんな切り口があるのですが、気づきが一番大事ですね。行動することも大事なんですが、「気づき」あっての行動でなければ自分のものにならないでしょう。
本で読んだことで良いらしいからやってみるとか、偉い先生の教えだからとかだけでは、弱い。
気づきとは・・・・ここかがら「私の辞書」なのですが
自分を人生の師匠とする体験。これ以上自分を納得させることができない「その時において正しいこと」。「その時において正しい」ことから「次の時点で新たな正しいこと」に進化・強化する特徴があり成長していくもの。
新しい自分に出会った瞬間・・・ともいえるかな・・・。
●突っ込み歓迎いたします。(笑)
つまり自分の言葉で語ることです。(なんだか缶コーヒーのTVコマーシャルのセリフみたいですが・・・)
コーチングって何って聞かれたときに、いろんな切り口があるのですが、気づきが一番大事ですね。行動することも大事なんですが、「気づき」あっての行動でなければ自分のものにならないでしょう。
本で読んだことで良いらしいからやってみるとか、偉い先生の教えだからとかだけでは、弱い。
気づきとは・・・・ここかがら「私の辞書」なのですが
自分を人生の師匠とする体験。これ以上自分を納得させることができない「その時において正しいこと」。「その時において正しい」ことから「次の時点で新たな正しいこと」に進化・強化する特徴があり成長していくもの。
新しい自分に出会った瞬間・・・ともいえるかな・・・。
●突っ込み歓迎いたします。(笑)
毎日寒い日が続きます。
こんな日にはじっくり煮込んだおでんなど食べたくなりますね。
北陸は金沢のおでん屋さんに行ってみたい店があります。
おでんネタに欠かせない大根も、金沢だと加賀野菜「源助大根」が最高です。
金沢には観光のスポットにもなっている「近江町市場」があります。その市場を歩いているとき友人が、
「市場には一般のお客さんではなくて小料理屋専門の魚屋さんや八百屋さんもあってね」と、ある話をし始めました。

小さな料理店の仕入れ担当の板前さんたちは毎朝決まった時刻にやってきます。そんなお馴染さんたちを相手にしても、そこには市場の情景があります。威勢のいい声で呼びこむ売り手と値切る買い手。値切ることは素人であっても「市場での常識」といえるかもしれません。
ところがあるおでん屋を切り盛りする店主は「絶対に値切らない」人だというのです。この人が現われると、魚屋や八百屋はがぜん張り切ってしまいます。そして店の奥に大事に取っておいた最も良いものを出すようになったのです。どうせ値切られてしまう品は、あらかじめ十把一絡げで準備して並べてあるそうです。
「そのおでん屋さんは美味しいの?」と聞くまでもありませんでした。おでんばかりでなく、丁寧に調理された一品料理も、どれをとっても素晴らしいお味で大変に繁盛しているらしいのです。
味の決め手は味付けもありますが、素材にあるという信念がもとになっているようです。良い素材を求めるために、どうすればよいのかを知っていたおでん屋さんは、値切るというゲームではなく有り金を叩く真剣勝負にでたといえるでしょう。
売り手の立場から見れば、「お客様が真剣に高いレベルで期待してくれば、こちらもできる限りの誠意で、真剣に叶えようとする」ともいえます。
とかく安くなるものなら、と心が騒ぐのはビジネスマンでなくても、老若男女一般の心理です。意表を突く方法で欲しいものを手に入れているのはお見事と感じました。揺るぎないこだわりが、その人が置かれている立場での最良の策を生みだす源になった素晴らしいビジネス事例であり、なんだか売り手と買い手の人間的で嬉しくもなる話でした。
こんな日にはじっくり煮込んだおでんなど食べたくなりますね。
北陸は金沢のおでん屋さんに行ってみたい店があります。
おでんネタに欠かせない大根も、金沢だと加賀野菜「源助大根」が最高です。
金沢には観光のスポットにもなっている「近江町市場」があります。その市場を歩いているとき友人が、
「市場には一般のお客さんではなくて小料理屋専門の魚屋さんや八百屋さんもあってね」と、ある話をし始めました。
小さな料理店の仕入れ担当の板前さんたちは毎朝決まった時刻にやってきます。そんなお馴染さんたちを相手にしても、そこには市場の情景があります。威勢のいい声で呼びこむ売り手と値切る買い手。値切ることは素人であっても「市場での常識」といえるかもしれません。
ところがあるおでん屋を切り盛りする店主は「絶対に値切らない」人だというのです。この人が現われると、魚屋や八百屋はがぜん張り切ってしまいます。そして店の奥に大事に取っておいた最も良いものを出すようになったのです。どうせ値切られてしまう品は、あらかじめ十把一絡げで準備して並べてあるそうです。
「そのおでん屋さんは美味しいの?」と聞くまでもありませんでした。おでんばかりでなく、丁寧に調理された一品料理も、どれをとっても素晴らしいお味で大変に繁盛しているらしいのです。
味の決め手は味付けもありますが、素材にあるという信念がもとになっているようです。良い素材を求めるために、どうすればよいのかを知っていたおでん屋さんは、値切るというゲームではなく有り金を叩く真剣勝負にでたといえるでしょう。
売り手の立場から見れば、「お客様が真剣に高いレベルで期待してくれば、こちらもできる限りの誠意で、真剣に叶えようとする」ともいえます。
とかく安くなるものなら、と心が騒ぐのはビジネスマンでなくても、老若男女一般の心理です。意表を突く方法で欲しいものを手に入れているのはお見事と感じました。揺るぎないこだわりが、その人が置かれている立場での最良の策を生みだす源になった素晴らしいビジネス事例であり、なんだか売り手と買い手の人間的で嬉しくもなる話でした。
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