「あなたのやってきたことはすべて素晴らしい」
この考え方になると、自分が大好きになります。自分の可能性が信じられるようになります。謙虚になれます。心から感謝できるようになります。
そんな学びの日々を記録しています。
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歩いていると、結構人に道を尋ねられるほうです。
よりにもよって私のような方向音痴に・・・と思ってしまうのですが(笑)
時には行先ではなくこんなことも・・・。
銀座を歩いていたときにアジア系の若い2人連れの女性観光客が近づいて来て、
「スミマセン・・・和食のレストランでよいところ教えてクダサイ・・・」
またある時は、ビシッとスーツを決めたビジネスパーソンが、
「すみませんが、一番高級なチョコレートのお店をご存じではないでしょうか」
これには驚きました。"Yokoso Japan"政府観光局の関係者とか情報通にでも見えるのでしょうかね、?????まあ、コーチです。(笑)
でも声を掛けても「答えてくれる親切な人」にはきっと見えたのですよね。と信じておきましょう。
ある本のなかで、「道を尋ねられる人はコミュニケーション上手」と見たことがあります。
中学・高校時代には「とても声を掛けにくい人」と言われていたことを思いだすと、変わったものです。成長しました!
<今日の質問>
あなたが変わったことで、成長を感じることは何ですか?
よりにもよって私のような方向音痴に・・・と思ってしまうのですが(笑)
時には行先ではなくこんなことも・・・。
銀座を歩いていたときにアジア系の若い2人連れの女性観光客が近づいて来て、
「スミマセン・・・和食のレストランでよいところ教えてクダサイ・・・」
またある時は、ビシッとスーツを決めたビジネスパーソンが、
「すみませんが、一番高級なチョコレートのお店をご存じではないでしょうか」
これには驚きました。"Yokoso Japan"政府観光局の関係者とか情報通にでも見えるのでしょうかね、?????まあ、コーチです。(笑)
でも声を掛けても「答えてくれる親切な人」にはきっと見えたのですよね。と信じておきましょう。
ある本のなかで、「道を尋ねられる人はコミュニケーション上手」と見たことがあります。
中学・高校時代には「とても声を掛けにくい人」と言われていたことを思いだすと、変わったものです。成長しました!
<今日の質問>
あなたが変わったことで、成長を感じることは何ですか?
今日も引き続き、「友人とは話が弾むのだけれど、どうも職場では」とか「あの担当者はどうも苦手で」「いろんなお客様と話すのは大変」と言う場合を深めてみたいと思います。
昨日は「相手に合わせる」という内容でお伝えしました。しかし、皆さんの中には「それは分かったけれども、そもそも、相手と向うと緊張してしまって、困っているんだ」という方もいらっしゃることでしょう。今回はこのような場合について取り上げます。
せっかく準備したお客様への提案も、緊張しながらではうまく伝わりません。また、部下に新しい仕事に挑戦してもらいたい、という気持ちで指示をしようとしても、部下が固くなっていては、やる気も引き出せないでしょう。本題に入る前にウォーミングアップするつもりで次の3つのことを意識してください。スムーズに展開できます。
1) 環境・・・相手を迎える場合でも訪ねる場合でも心地よい距離感を意識して創ります。真正面で対峙するのは、相手と対決する姿勢です。このことは囲碁などの勝負事を浮かべると、すぐに分かります。また、叱るときも相手の真正面に位置するものです。このように緊張感を高める位置である真正面はできるだけ避けましょう。
2) 自己開示・・・・自分のことについてオープンに話し始める。例えば「今日は緊張しております」とストレートにそのときの気持ちを伝えてみても、その場がほぐれることがあります。あるいは立場が逆なら、「私も昔は上司に呼ばれるたびに何を言われるのかと緊張したもんだよ。まあ、気を楽にして聞いてほしいのが・・・」などと自分の経験から共感を示すと相手は楽になります。
3) Yesで答えられる質問をする・・・・言い換えれば、いわゆる世間話から始める。お天気についてなら誰にでも共通する会話の入り口でしょう。「昨日の風は強かったですね」など同意する内容の質問を投げかけて和ませます。事前に相手の情報が分かっていれば、共通点から入る。「○○県ご出身なのですね」など。
以上の3点を見直すと、「そんなことは分かっている、やっている」というビジネス・パーソンが多いでしょう。しかし、相手によって、いかに違うパターンで展開できるかがコミュニケーションの奥深さでもあります。
いつも「よい天気ですね」しか言わないのなら、何か他にもYesで答えられるものはないかと表現力を鍛えていくのもいいでしょう。 安心感や信頼感のある話し合いの場が確かめられたら、もっと相談してみよう、意見を言ってみよう、もっと相手の話を聞いてみようという気持ちになるのです。
初対面で相手が緊張しているなと察知したら、ビジネスの本題に入る前に「安心できる場」を創っているかどうかチェックしてください。
昨日は「相手に合わせる」という内容でお伝えしました。しかし、皆さんの中には「それは分かったけれども、そもそも、相手と向うと緊張してしまって、困っているんだ」という方もいらっしゃることでしょう。今回はこのような場合について取り上げます。
せっかく準備したお客様への提案も、緊張しながらではうまく伝わりません。また、部下に新しい仕事に挑戦してもらいたい、という気持ちで指示をしようとしても、部下が固くなっていては、やる気も引き出せないでしょう。本題に入る前にウォーミングアップするつもりで次の3つのことを意識してください。スムーズに展開できます。
1) 環境・・・相手を迎える場合でも訪ねる場合でも心地よい距離感を意識して創ります。真正面で対峙するのは、相手と対決する姿勢です。このことは囲碁などの勝負事を浮かべると、すぐに分かります。また、叱るときも相手の真正面に位置するものです。このように緊張感を高める位置である真正面はできるだけ避けましょう。
2) 自己開示・・・・自分のことについてオープンに話し始める。例えば「今日は緊張しております」とストレートにそのときの気持ちを伝えてみても、その場がほぐれることがあります。あるいは立場が逆なら、「私も昔は上司に呼ばれるたびに何を言われるのかと緊張したもんだよ。まあ、気を楽にして聞いてほしいのが・・・」などと自分の経験から共感を示すと相手は楽になります。
3) Yesで答えられる質問をする・・・・言い換えれば、いわゆる世間話から始める。お天気についてなら誰にでも共通する会話の入り口でしょう。「昨日の風は強かったですね」など同意する内容の質問を投げかけて和ませます。事前に相手の情報が分かっていれば、共通点から入る。「○○県ご出身なのですね」など。
以上の3点を見直すと、「そんなことは分かっている、やっている」というビジネス・パーソンが多いでしょう。しかし、相手によって、いかに違うパターンで展開できるかがコミュニケーションの奥深さでもあります。
いつも「よい天気ですね」しか言わないのなら、何か他にもYesで答えられるものはないかと表現力を鍛えていくのもいいでしょう。 安心感や信頼感のある話し合いの場が確かめられたら、もっと相談してみよう、意見を言ってみよう、もっと相手の話を聞いてみようという気持ちになるのです。
初対面で相手が緊張しているなと察知したら、ビジネスの本題に入る前に「安心できる場」を創っているかどうかチェックしてください。
会社や組織、社会の中にはいろんなタイプの人がいます。
コミュニケーションにおいても、「友人とは話が弾むのだけれど、どうも職場では」とか「あの担当者はどうも苦手で」「いろんなお客様と話すのは大変」と言う人がいます。
そんなとき、無理に話上手になろうとする必要はありません。相手と話を合わせるコーチングの手法をひとつご紹介します。
それは「ペーシング」です。相手の話し方やマナーのペースに合わせてみるということです。
ペーシングを行うには、大きく分けて3つの要素に着目します。
① 話す調子
早口な人は、おっとりした調子で話す相手にはイライラしてしまうものです。逆に、おっとりした人はなんだか急かされているようで、落ちつけなくなります。どうも気持ち良く話せないな、と思ったら、相手も同じように感じているはずです。そんなときには、自分の普段の調子を少し抑えて、相手に合わせてみましょう。
② 使っている言葉
コーヒーショップのカウンターで、「一番大きいサイズで」と注文したのに、店員が「ラージですね」と言い直したとしたら、少しイヤな感じがしませんか。同じ意味なら、その人にとって使いやすい言葉で言ってあげた方が好印象になります。外来語や専門用語など、相手が使い慣れていないようなら避けましょう。
③ ボディーランゲージ
相手の身振り、手振りのくせにも合わせてみましょう。相手がよく身ぶりを入れて話す活発な人なのに、こちらが手を膝に置いたままでは話も弾みませんね。身ぶりが大きいタイプの相手には、こちらも同じように身ぶりで反応してあげましょう。このほかにも、うなずきや、身を乗り出すなどの動作も、合わせやすいところです。
以上の3つのポイントは、簡単そうですが、やってみると意外な発見があるものです。実は自分は相
手のことをよく見ていなかった、聞いていなかった、ということに気づくかもしれません。相手がどういう話し方の癖や習慣を持っているかを知り、それに合わせて共通の部分を多くしていけば、コミュニケーションももっと楽になるはずです。今日からひとつ、やってみませんか。
ちょっとさかのぼること1月8日、、イケメンJ-POPシンガーの橋本昌彦さんがお声がけくださってライブハウス渋谷DUOでのコンサートに友人と駆けつけました。立ち席もいっぱいになる直前に到着しただけでも幸運だったのに、更なる幸運はなぜかステージセンターの前列の2席が我々を迎えていたのです。(奇跡に万歳)
その代り若い子に囲まれてしまうというはめに陥ります。(汗)
ちなみにご存じない方のために、橋本昌彦さんはこの人です!
(ここをクリックしてみてくださいね!)↓go
http://www.youtube.com/watch?v=kohMvihY6Ro
しっとりしたロマンチックな歌声と、親しみやすいユーモアあふれるMCでとっても楽しかったです。
2月25日にはセカンドアルバムも発売されるそうです。
橋本さんのことは全く知らなかった友人が満喫してくれたのも、嬉しかったです。ステージど真ん中で見たわけですが、ライブってやっぱりいいですね。フィジカルな熱気、その場と時間を共有できる一体感はCDでは感じることはできませんから。
私自身もすごく刺激を受けました。このことは長くなるのでまたお話したいと思っています。
より多くの出会いと刺激は活性化の道である、ということですね。
その代り若い子に囲まれてしまうというはめに陥ります。(汗)
ちなみにご存じない方のために、橋本昌彦さんはこの人です!
(ここをクリックしてみてくださいね!)↓go
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しっとりしたロマンチックな歌声と、親しみやすいユーモアあふれるMCでとっても楽しかったです。
2月25日にはセカンドアルバムも発売されるそうです。
橋本さんのことは全く知らなかった友人が満喫してくれたのも、嬉しかったです。ステージど真ん中で見たわけですが、ライブってやっぱりいいですね。フィジカルな熱気、その場と時間を共有できる一体感はCDでは感じることはできませんから。
私自身もすごく刺激を受けました。このことは長くなるのでまたお話したいと思っています。
より多くの出会いと刺激は活性化の道である、ということですね。
日本の正月の代表的なゲームに双六がある。実に単純なゲームでものの道理のわからない小さな子供でもゲームの目的を理解できる。おじいちゃん、おばあちゃんまで家族全員が無理なく参加できて楽しめる。
一番先にゴールに達した者が勝つ。
ゴールを目指し、まずはみんなが一歩でも前進したいと強く思ってしまう。人間とはそもそも前進したいと思うように生まれついているのだ。なぜなら前進することにワクワクしない者はいないからだ。
振ったサイコロの目が6と出て、嬉嬉としてコマを進めたら、「一回休む」とか「振り出しに戻る」とか指示されたりする。たった1つしか進めずに止まったら、幸運にも「7つ進め」などという指示に驚く。
サイコロの目を当てる運、コマが止まった地点での巡り合う運、このゲームを貫くのは「運」だけだろう。
もしこの双六のゴール地点をあなたが達成したい「目標」に置き換えてイメージしてみたとする。すると一変して、ゴールまでのあなたの辿る「人生行路」となる。「遊び」から「真剣」になって日々努力して歩み始める。そんなとき「何ともしがたい運さ」と、立ち止まったり、後退したりすることが現実にはないだろうか。
運だけが勝者を決定する双六においてさえ、もし忍耐強く時間をかけ、サイコロを振り続ける根気と熱意さえ持ち合わせているならば、誰一人の例外もなく全員がゴールに到達することができる。「先を越された」とか、「自分だけがなぜこんな不運を」「もう無理」と感じたりすることがあっても、手を休めなければいつかは確実に到達する「事実」がある。
「ゴールに到達するまでやり続ける」・・・他愛もない単純な双六をしながらでも、サイコロを振る手に祈りを込めるではないか。ゲームには勝者と敗者がある。ゲームには終わりがある。しかし人にはそれぞれのゴールがあり、勝者も敗者もない。「私はもう終わりだ」と思っても人生は続く。人生にはすべての人が望むのならば勝者になれるチャンスがある。ならば人生も幸せに豊かに過ごせるために熱意をもって、手を休めることなく前進しよう。
一番先にゴールに達した者が勝つ。
ゴールを目指し、まずはみんなが一歩でも前進したいと強く思ってしまう。人間とはそもそも前進したいと思うように生まれついているのだ。なぜなら前進することにワクワクしない者はいないからだ。
振ったサイコロの目が6と出て、嬉嬉としてコマを進めたら、「一回休む」とか「振り出しに戻る」とか指示されたりする。たった1つしか進めずに止まったら、幸運にも「7つ進め」などという指示に驚く。
サイコロの目を当てる運、コマが止まった地点での巡り合う運、このゲームを貫くのは「運」だけだろう。
もしこの双六のゴール地点をあなたが達成したい「目標」に置き換えてイメージしてみたとする。すると一変して、ゴールまでのあなたの辿る「人生行路」となる。「遊び」から「真剣」になって日々努力して歩み始める。そんなとき「何ともしがたい運さ」と、立ち止まったり、後退したりすることが現実にはないだろうか。
運だけが勝者を決定する双六においてさえ、もし忍耐強く時間をかけ、サイコロを振り続ける根気と熱意さえ持ち合わせているならば、誰一人の例外もなく全員がゴールに到達することができる。「先を越された」とか、「自分だけがなぜこんな不運を」「もう無理」と感じたりすることがあっても、手を休めなければいつかは確実に到達する「事実」がある。
「ゴールに到達するまでやり続ける」・・・他愛もない単純な双六をしながらでも、サイコロを振る手に祈りを込めるではないか。ゲームには勝者と敗者がある。ゲームには終わりがある。しかし人にはそれぞれのゴールがあり、勝者も敗者もない。「私はもう終わりだ」と思っても人生は続く。人生にはすべての人が望むのならば勝者になれるチャンスがある。ならば人生も幸せに豊かに過ごせるために熱意をもって、手を休めることなく前進しよう。
いつも自分の辞書を作ることを心がけています。
つまり自分の言葉で語ることです。(なんだか缶コーヒーのTVコマーシャルのセリフみたいですが・・・)
コーチングって何って聞かれたときに、いろんな切り口があるのですが、気づきが一番大事ですね。行動することも大事なんですが、「気づき」あっての行動でなければ自分のものにならないでしょう。
本で読んだことで良いらしいからやってみるとか、偉い先生の教えだからとかだけでは、弱い。
気づきとは・・・・ここかがら「私の辞書」なのですが
自分を人生の師匠とする体験。これ以上自分を納得させることができない「その時において正しいこと」。「その時において正しい」ことから「次の時点で新たな正しいこと」に進化・強化する特徴があり成長していくもの。
新しい自分に出会った瞬間・・・ともいえるかな・・・。
●突っ込み歓迎いたします。(笑)
つまり自分の言葉で語ることです。(なんだか缶コーヒーのTVコマーシャルのセリフみたいですが・・・)
コーチングって何って聞かれたときに、いろんな切り口があるのですが、気づきが一番大事ですね。行動することも大事なんですが、「気づき」あっての行動でなければ自分のものにならないでしょう。
本で読んだことで良いらしいからやってみるとか、偉い先生の教えだからとかだけでは、弱い。
気づきとは・・・・ここかがら「私の辞書」なのですが
自分を人生の師匠とする体験。これ以上自分を納得させることができない「その時において正しいこと」。「その時において正しい」ことから「次の時点で新たな正しいこと」に進化・強化する特徴があり成長していくもの。
新しい自分に出会った瞬間・・・ともいえるかな・・・。
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