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「あなたのやってきたことはすべて素晴らしい」 この考え方になると、自分が大好きになります。自分の可能性が信じられるようになります。謙虚になれます。心から感謝できるようになります。 そんな学びの日々を記録しています。
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「違いがわかる女」でありたい田淵真知子です

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昨日テレビをつけたときに、出演していたそれぞれの番組で
勝間和代さんと高橋尚子さんの「話し方」に興味が行きました。

二人に共通するのは、マスコミ露出に伴う「見せ方、
話し方をもっと工夫しなくっちゃ」ということだと思いました。

勝間さんの場合、最初にテレビ映像を見たとき
その話す内容は別として、「ちょっと怖い話し方だな」
と感じました。

真正面をじっと見つめて、動かない視線。早口はしょうがないとしても
視線が固まっている分、口のせわしい動きとピクリと緊張する小鼻
に聴衆の視線が集中してしまう。

ちょっと圧迫感があるんですね。話す内容が素晴らしいだけに
「恐れ入りました」と思うと同時にねじ伏せられる怖さも。(爆)

それが昨日の教育テレビの「勝間流仕事術」という番組を
見ると、彼女自身気にしていることだと分かりました。

自分の出演画像を何度もプレイバックしながら、NHK女子アナに
アドバイスをもらって研究なさっていました。

課題を見つけると、並々ならぬ努力でクリアする
パワフルな方なので、きっと飛躍的に改善していかれる
と確信しています。

一方、高橋尚子さんの場合。言うまでもなく、オリンピック、
マラソンランナーとして金メダルに輝く国民的アスリートでした。

現在はスポーツ解説者・キャスターとしての第二のキャリアを
スタートさせているんですね。

選手時代にもマスコミに登場していて話慣れてはいるでしょうし、
「思えば夢は叶う」でしたか、その発言で多くの人を
勇気づけて来ました。

思ったことを思ったように話すだけで、
絶大な人気と支持があったわけです。

ところが、スポーツキャスターをして解説をするという
役割になったとき、今までの「話し方」のスタンスでは
通用しないということをお感じになったのでしょうか。

以前にテレビで初めて解説なさっていたころとは
格段に違っていました。

「勉強したんだな」と思わせる話し方に改善していました。
キレのある口調やハリのある明るいトーン。
「です、ます」の語尾を明確して聴衆をより意識した分かりやすい
話し方になっていました。

私個人としては、増田明美さんが素晴らしい見本になるのでは
と思ってしまうのですが・・。

それはさておき、キャリアを追求していくと、どんどん
今まで考えてもいなかった「新しい挑戦」が出てくるのですね。

お二人がマスメディアによってますます輝きを増すことを
応援しています。

<今日の気づき>

頂上だと思ったら、まだまだ上に続く道を発見する


//////////////お知らせ/////////////////////////

今回のコーチングのテーマ:
「目標設定でモチベーションをあげる」

日時:8月20日(木)午後7:00時~午後8:30時
会場:中央区立築地社会教育会館3階 第2洋室 
   中央区築地4-15-1 (03)3542-4801
   最寄駅:築地市場、地下鉄東銀座駅、より徒歩5分
   
http://www.enjoytokyo.jp/OD003Detail.html?SPOT_ID=l_00000471
 
 
持ち物:筆記用具、カラーペン、色鉛筆など(3色)
主催:マチコミュニケーション 講師:田淵真知子
会費:2000円 (当日受付)午後6時40分より受付開始

 
終了後、会場より徒歩一分のところで二次会を予定しております。
築地の鮪寿司を市価の半額の1800円で、各自飲み代別

 
お名前とご連絡先(携帯電話など)明記のうえ
以下の内容をご連絡お願いいたします。

□一次会のみ出席
□一次会、二次会ともに出席

連絡先 winwin7@feel.ocn.ne.jp


当日のご連絡のない参加はお断りいたします
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暖房を入れて寝ていた娘にあきれる田淵真知子です

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蒸し暑い夜に寝ぼけ眼で掴んだリモコン。
大学生の娘は暖房スイッチをオンに。

流石に暑く感じて、温度をどんどん手探りで下げ続けたらしい。
それでも切り替えは暖房のままで。

暖房の最低設定温度は26度が限界だったとか。
もちろん暑い。おかしいと思ってやっと気がついたという。

全くバカバカしい。って思ったのですが、それでも
ちょっとした疑問が浮かびました。

26度設定の冷房だったら寒いくらいなのに、
暖房だったら、暑い。

26度って何を基準にしているの?という疑問なんですが、
娘がこれに応えて、

「さあ、同じ36度の体温の人間が「ハーッ」と息を吐けば
温かい息がでるし、「フーッ」と息を吐くと涼しい風が吹く。
そういう原理なんじゃないの」

なるほどやってみると、そうなので妙に納得しましたが
全く右脳人間同志の会話ですよね。(爆)

数字というのは、客観的「確かな基準」って頭があるのです。
暖房を選ぶか冷房を選ぶかで恐ろしい結果の違いがある。

最初のボタンの掛け違え、という教訓にもなるかもしれない。

数字だけ一生懸命合わせていても
欲しい結果は得られない。

まずは温かくしたいのか、涼しくなりたいのか
何にフォーカスして努力するのかってことですね。

目的が先にきて、目標(数字)がある。

<今日の気づき>

まずは欲しい結果をしっかりと選ぼう




天国体質の鶴岡秀子さんからエネルギーを頂いた田淵真知子です

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今日は素晴らしい講演を聞きに西新宿まで出かけました。
ホテル経営のことを全く知らないのに、ホテルを建てちゃう人
パワフルな鶴岡秀子さん。

天国体質とは、絶対に悲観的にならない体質のことです。
なったとしても、「短時間滞在」のみ。(爆)

ゼロスタートでゴールポイントだけ明確にして、
結果、各方面の一流人から支援を受けて夢を実現。

ホテルは2011年5月に千葉にオープンする。

最近ご著書「夢の設計図の描き方」もアマゾン総合一位ですので
ご存じの方も多いかもしれませんね。

なにせ、「夢しか実現しない」って言いきる信念の持ち主。10歳のころから
起業したかったという人。

「伝説のホテル」とは、宿泊客の究極のニーズを満足させようとするもの。
例えば、「連れ合いを最近失くして、癒されたい」というお客様がいたら
徹底的に滞在中に消失感を癒すサポート体制ができている。

一人ひとりが特別の理由でホテルで癒されたい。
各自のニーズにオーダメイドのメニューで対応するという
効率の極めて悪いおもてなしのホテルということか。

しかもその提供するサービスを受けることによって
同時に世界貢献できるチャリティーに繋がるシステムが構築されている。

私も泊ってみたいな、そんなホテル。

<今日の気づき>

元気な人といると
  元気の「質」があがります(感謝)

ランキングに参加しております。
宜しかったら、上の「モチベーション」を
ワンクリックお願いいたします。


矢沢永吉のことあまり知らなかった田淵真知子です

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昨晩、NHK教育番組で面白いインタビューをやっているのが
目にとまり、途中からでしたが釘付けになりました。

それは30歳のときの若き日の矢沢永吉でした。
当時はテレビ出演は貴重ということでしたが、
熱く饒舌に自分の生きざまを語っていましたね。

私はあまり彼のことを知らないので、間違っていたら
ファンの方には大変申し訳ないことをお断りしておきます。

この人はビジネス感覚の鋭い勝負師と見ました。
リスクが高いほど燃えて、我を信じて突き進むというタイプです。

ナンバーワンになりたくてオンリーワンを磨きこむという、
触れば火傷をしそうなくらいホットでとんがった30歳でした。

番組の途中から見たのが残念でした。新聞のテレビ欄を見たら
スマップ×スマップに出演と書いてあったのでさらに見ることに。(爆)

今度は60歳の姿で登場。あれから30年後とうことになります。
人生にはいろいろとあるもので、35億円の借金問題を
抱えたそうです。

16年かけて完済。何年経っても莫大な借金が残っていて、
粘り強く返していった苦い経験を語っていました。

「ハイなとき」と「ダウンなとき」を人生で経験していることになります。
それでも、彼の本質は「自分を信じてやるしかない」
という一貫した姿勢なのはないかという印象を持ちました。

やはり勝負し続けている人なのでは、と思いました。

<今日の気づき>

良い時も、悪い時も
  自分の本質がでる



そそっかしい田淵真知子です

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8月20日に自主開催でワークショップをいたします。
何人かの人たちにメールでお知らせしています。

今回のテーマは「モチベーションがあがる目標設定」。
「~すべきだ」と強いられている目標ではなくて
「~したい」と心から思える目標設定ができるような
お手伝いができたら、と思って開催いたします。

ところが、一人だけ間違ってご連絡を差し上げてしまいました。
その相手とは、私と同業のプロコーチ。
同じようなテーマでワークショップや講演をなさっている方。

ご返信頂くまで、もちろん気がついていませんでした。^^;

その文面に感動してしまいました。

まずは連絡をもっらったことに感謝を述べてから、
宛名が違っているのが心配で連絡したと続きます。

それでも自分宛というならば喜んで連絡を頂戴しましたと。
その日はあいにく都合がつかないという理由を添えて、
盛会になるようにと締めくくってありました。

別人への宛名だし、同業者が参加するはずないしで
本来なら「間違いを指摘される」身でして
相手に不快を与えたことに冷や汗もので
反省しなければならいこと。

それにもかかわらず相手に絶対に恥をかかせない
配慮ある文面に感動したのです。

読みお終えたら、

「ありがたさ」というか「救われた感」というのでしょうか、
人のやさしさに浸りました。

その直後に相手への尊敬の念に変わりました。

人を思わず見上げてしまうというのは
こんな小さな事柄から生まれるのですね。

何か偉業をなさなければ人から尊敬されない
などということはありません。

相手に恥をかかせることで自分の偉大さや優劣を
確認したいという人すらいます。

「親切にしよう」とか「褒めよう」などポジティブな標語
で襟を正すことがありますが、「恥をかかせないように」
という静かな標語もあったのです。

静かながら、強力なコミュニケーション・スキルだと
実感しました。なかなか実行できている人は
少ないのではないでしょうか。

特にあなたが世間でいう偉いポジションにいるのなら
ぜひこの目立たないコミュニケーション・スキル
「恥をかかせない配慮」を意識してみてください。

<今日の気づき>

相手に恥をかかせない人は
   相手から好かれるばかりでなく尊敬される







熱風吹く夏に、一人北風をイメージし瞑想する田淵真知子です

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毎日暑いですね。こんなに暑いと、ついモチベーションも下がってきていると
いうことはありませんか?
 何かしようと思っても、つい家ではデレっと過ごしてしまうという人も多いの
ではないでしょうか。ムリもないとは思いますが、それではできるビジネスパー
ソンとは言えません。不況風と暑い夏にこそ差をつけるチャンスかもしれません。
 
 考えてみれば、一年の半分以上が経過していますよね。こんなとき、まるで新年
の誓いを立てるように、年末までに達成したいことをリストアップし直してみるの
はどうでしょう?
 目標の達成状況を振り返ると、主に次の3つのタイプに分けられるでしょう。
 
1)新年後、すっかり忘れていた人 → 仕切り直して、自由な発想でリストア
ップしましょう。挑戦的で、書きだすのが楽しくなるようなことはなんでしょう?
 
2)思ったよりも順調に達成できている人 → 早く達成できたのは何がよかった
のでしょうか?もしかしたらもうひとつ新たな目標をたてる余力もあるのでは?
 
3)なかなか思うようには達成できていない人 → スキルや知識が不足している
のでしょうか?目標を下げてみるとか、より具体化するなど整理できるのでは?
 
 解決に向かうために適切な質問をすることがコーチングの手法です。上の文を参
考に、自分で質問して答えてみる「セルフ・コーチング」をしてみてください。
 
 そのときに、ひとつ注意することがあります。できなかったことに対して「なぜ
できないのか?」ではなく「どうしたらできるのだろう?」と問うことです。ちょ
っとしたことですが、その後のやる気に違いがでます。
 
 夏休みが終わって、秋が来て、しばらく仕事に追われているとすぐに年末が来る
というような時間感覚ってありますよね。「今年もばたばたしているうちに、一年
が終わった」なんていうことにならないためにも、バテ気味になるこの時期にこそ、
楽しい「達成計画」を立てて、みんなから一歩抜きん出るビジネスパーソンになり
ましょう。

<今日の気づき>

先手で考えるって気持ちいい



後でびっくりした田淵真知子です

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私は幼い頃から「怖がり」で、母に連れられて兄二人と一緒に遊園地に
行っても、絶対に「お化け屋敷」にはいきませんでした。

そのあいだだけ、一人でで出入口で待っているんです。

「なんで、自ら好んで、そんな怖い思いをしなければいけないのか」
全く理解に苦しむばかりでした。

今から考えれば、「安全である」ことが前提での
「怖さを体験」できるわくわくする貴重な機会の提供なんですね。

幼い頃の私は計算したんですね。
怖いことを好んですることは、分かり切った損をすることに等しい。
「楽しんでみたい」けど私は損したくない。故に断固拒否する、と。

それから時を経て何十年後、私はドイツにいました。
到着したのは〇〇年の夏。もう二十代後半のオトナでした。

デュッセルドルフの夏のお祭り、「キルメス」があるよと誘われて
ライン川の川縁の賑々しい遊園地へ夜繰り出しました。

日本の花火大会のようなもの。
「夜もやっている遊園地が夏の風物詩なのか」と何も考えずに
怖そうにみえても楽しそうなジェットコースターなどに乗ってみました。

「キャー」などとう
奇声をあげて無邪気に楽しみました。

終わってみれば、最高に楽しかった。
怖がるなんて最低。怖がると損するって思ったものです。

体験してみると、リスクなんて大したもんではないのですね。

恐怖を感じたのは一週間後のライン川の川縁の光景でした。

「あったはずの遊園地がない!!?」

「あの遊園地はどこへ?」

ドイツに着いたばかりの私は何も知らずに行動していました。
「キルメス」とは「移動遊園地」ということで、一週間だけ仮設する
遊園地なのでした。

つまり組み立て式。さっさと片付けて去っていきました。
私の聞いた話では古くはジプシーのお仕事とのこと。

毎年、組み立て式ゆえ、乗り物の組み立てが外れて
事故もあるとのこと。訴訟は成立せず、泣き寝入りになるそうです。

えーっ!!!!!

幼いころから「怖がり」だったはずなのに。
計算したら乗らなかったのでしょうか。

大胆にも「乗ってみたい」「楽しんでみたい」を優先して
組み立て式のジェットコースターに乗っていたんです。

「幼いころの守りを計算して行動する」と「大人になっての
してみたいことを優先して行動する」との結果を比較してみました。

すると不思議なんです。

むしろ、「なんでお化け屋敷に行ってみることをしなかったの?」
安全だと知っていたら、安全に楽しめるのに、それさえしなかったんだね
って「後悔してしまう自分」がいるんですね。

それに対して、危険だったかもしれないのに、まあ今も無事でよかった
けれど、「あの時キルメスに行って楽しんだね」って思い出が残っている
現在の自分に満足しているのですね。後悔はないのです。

あの時、ジェットコースターに乗っている人が怖いけど楽しそうに
見えて、「絶対体験してみたい」って思ったんです。

したいことを抑える満足より、やってみるほうが後悔はない。
満足度は高いのです。

しかも「怖がりです」なんて言わなくて済む自信もできる。

本当はしたいのに、計算するがゆえに、我慢していることがあったら
危険を顧みない「大胆な一歩」をお勧めします。

「あんなにすごいことやっていたんだ」って、
後で怖くなるほどかもしれませんがね。(^_-)

今でも「怖がり」です。リスクを恐れます。

でも「大胆な一歩」がもたらす成長は素晴らしい体験だと
信じられるのです。


<今日の気づき>

大胆な一歩が過去の自分を乗り越えるきっかけになる











なぜか初対面の女性に恋愛相談された田淵真知子です


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あるイベント会場で知り合った30代前半の美しい女性。
ランチタイムをご一緒しました。

デザートに舌鼓み、苦味の利いたコーヒーを味わいながら
緊張をほどきリラックスし、無邪気な笑みを浮かべていたら、

「実は、彼がなかなか結婚してくれないので困っているんです」

と、その女性がうつむき加減におっしゃって
一気に大人顔で聞き入る。

なんでも8年以上も付き合っているそうで、
「彼は重要な任務についていて多忙だから」
「心の準備がまだできていないから」
結婚すると言わないのだという。

みなさん、どう思います?

初対面ということもあり、その場では自分の意見
らしいことは控えました。なぜなら答えがあるからです。
残念ですが、彼があなたと結婚する確率は極めて低いでしょう。

私の思っていることがズバリ書籍となって出版されていました。

「そんな彼なら捨てちゃえば」 祥伝社 ¥1400
著者はアメリカや日本でも爆発的人気があった"Sex And The City"
の脚本家たち。

男性の微妙な態度にフラストレーションを感じている女性への
アドバイス集となっています。

いみじくも、第7章   あなたと結婚しない。
        ーつまり、彼はあなたがそれほど好きではないー

が、回答そのもの。

さて、こんな話が、「見込み客」と何の関係があるのだと
おっしゃるあなたに向き合うことにします。

恋愛だの恋人だの、そんなものはすっかり卒業して
「今はビジネスだ」、でしたっけ。(爆)

あなたのビジネスにおいて、この恋人のような
YesでもないNoでもない優柔不断な見込み客はいません?

長期に亘ってアプローチし続けているということは
ないでしょうか?

そして最後に「いらない」と言われたら、
営業にすっかりやる気を失ってしいますよね。

優柔不断な人に対してしては
「早い時点できっぱり判断する」ことが必要なんですね。

自分の情熱とエネルギーが「反応してくれるところ」に
向けることが、モチベーション維持にも大事でしょう。

<今日の気づき>

優柔不断の行きつく先は
  「やっぱりやめた」「やっぱりいらない」




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田淵真知子
性別:
女性
職業:
コーチ 講師
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読書、音楽鑑賞と演奏、海外旅行、食べ歩き,ユーモアの研究、お笑い番組
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