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「あなたのやってきたことはすべて素晴らしい」 この考え方になると、自分が大好きになります。自分の可能性が信じられるようになります。謙虚になれます。心から感謝できるようになります。 そんな学びの日々を記録しています。
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情報を提供してくれる友人がいる田淵真知子です

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先週の日曜日の夜のこと、携帯に一通のメールがありました。
友人から、

「今、フジテレビ「エチカの鏡」見て。伝説の接遇講師が出ています」
とのこと。

彼女が研修をすると、接遇が良くなり、売上が上がるという評判で
年に300回の研修を行っているという。

伝説の講師というのは、その教え方がスパルタ式なこと。
番組でリポートされている現場を見ると、注意されて
泣き出す女性社員も。「泣くな。泣くとだれも助けてくれない人間に
なるんや」とかなんとか、関西弁でどなりつける。

動画がありますので、ご興味のある方はどうぞ。

http://video.search.yahoo.co.jp/video/08967fc994d2b146e53be518063ce897

私も接遇講師をすることがあるので、興味を持って見たのです。
私の教えるスタイルは叱るのではなく応援することが基本なので
全く正反対ですが。

そもそもマナーとは「正解」がはっきりしていることなので
彼女が特別変わったことを教えているわけではありません。

つまり「それをどう教えるか」ということなのです。
スパルタといえども、彼女の苦労話なともオープンにご披露して
情のあるところを見せているようです。

番組公開に当たって、現場での怒られて涙流している女性従業員
の了解も得ているのでしょうけど、どんな気持ちなのかなと
心配してしまいますね。私だったら絶対に嫌ですね。

番組は明後日13日に続編があるようなので、研修最後には
どうなるのか確認してみたいですね。

それにしても、平林都が売れっ子講師だという事実には
スパルタ研修をささえられるだけの「信頼感」が社員とのあいだに
あるのでしょうね。なかったら苦痛だけになりますから。

彼女のメッセージが相手に「伝わった」瞬間をみたい。

男性新入社員などに対しても、軍隊並みの厳しい研修が
ありますよね。あるいは滝に打たれてみるとか修行するよな。

または、ちょっと前まで流行っていたブートキャンプ式の
エクササイズとかも同じようなことでしょうか。しかし、エクササイズは
自らが「やってみたい」と挑戦するものだからいいですが・・。

この研修を採用した経営者と従業員の関係もいいのでしょうかね。

私のスタイルとは全く違いますし、マネしたいところはなさそうです。
しかし厳しすぎる教え方で、彼女がどうやって「信頼感」を築くのか
興味があります。

私は鞭は嫌ですね。願わくば飴だけがいい。(爆)

あなたはどうですか?

<今日の気づき>
 

「どうやって教えるか」「どのように学びたいか」は
  結果が良ければ、いろいろあっていい

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私も「贈り物上手」になりたい田淵真知子です

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今月からコーチング・セッションを始めてくださっている
Mさまと銀座のオー・バカナルで待ち合わせたときのこと。

素敵な手土産頂き、嬉しくなってブログにアップいたします。
"MIDNIGHT RELAX"と書かれた黒いボックスの中には
まるでお菓子のように丁寧にひとつずつ包装された
バス・タブレット。

夜にゆっくりバスタブをお湯でいっぱいにして
タブレットを沈めてくつろぎましょうという商品コンセプトが
ビジュアルから訴えてきます。

頂いた瞬間から「貴重なリラックス・タイムを頂戴」したような
幸せな気分になりました。

お湯のなかでシャンパンのような細かい気泡が立つ
ようです。今度は「贅沢な幸せを頂戴」したような気に。

ありがとうございます、贈り物上手なMさま。

<今日の気づき>

喜ばれる贈り物とは、
 モノの向こうにある「幸せ時間」をプレゼントすること




時々フランス映画DVD鑑賞する田淵真知子です

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文豪バルザックの「ランジェ侯爵夫人」を観賞。今日はモンリヴォー将軍を
演じた写真右の俳優、ギヨーム・ドパルデューその人の話。

とはいえ、彼のことを知っている人はあまりいそうにもありません。
DVDには通常は特典映像がついていて、俳優の紹介などあるのに
この場合、本編映画のみ。世間の関心はさほどないと見なされているのかも。

彼はいわば二世俳優。父親はジェラルド・ドパルデュー。フランス映画の
メジャーなものはほぼ押さえているビッグな名優。
「仮面の男」「グリーンカード」「ロダン」「コロンブス」「隣の女」など
数えきれないほどの映画に登場しています。

この作品では、少し父親に似てきて結構渋くて繊細な演技をしていたので、
気になって検索したらびっくり。
昨年37歳の若さで、ロケ先で体調を崩して亡くなっていたのです。

なにせ波乱万丈極まる「ワル」の生き方をしてきた人で、十代のときから
酒、ドラッグ、暴力沙汰事件、そしてバイク事故を起こして右足を痛め
入院先で院内感染。その後8年ぐらいの間に17回の手術でリハビリをするも
回復せず2003年には自らの決断で右足を切断してしまいました。

この映画でも義足です。演技力は評価されていたし、
精力的に俳優活動しているようでした。
(フランス人は作品と私生活とは別ですね)

仕事ぶりから、すっかり改心したのかというと、そうでもなさそうです。
とにかく父親に対する反発は強いようで批判をあからさまに
していたようでした。そんななか、またもや事件を起こします。銃所持事件で
逮捕されたのを境に、怒った父親は親子の縁を切ったということでした。

そして断絶したまま、亡くなった息子の葬儀で父親はどんな気持ちだった
のでしょう。彼は、サンテグジュペリの「星の王子様」からの一節を弔辞として
読み上げたそうなんです。

「その夜、私は彼が出発したことに気がつかなかった。
彼は物音ひとつたてずに去っていった。 私がようやく追いついた時、
彼は毅然とした表情で足早に歩いていた。彼は、私にこう言っただけだった。
“あぁ!来てくれたんだ…”彼は私の手を取った。だが、それでもまだ不安げだった。」
「わかってくれるよね。遠すぎるんだ。
ぼく、とてもこのからだを持ってけないよ。重すぎるんだもの。」

ギヨームのデビュー作、親子共演していた「めぐり逢う朝」が
思いだされました。この親子のことを知らないひとにはあまりピンと
こないかもしれませんが私は思わずジーンときてしましましたね。

息子との関係を絶縁、無言で終わらせるわけにはいきません。
そこに何らかの絆を確認できる「言葉の力」が必要ですね。
無念さのにじむ適切なお別れの言葉を選んだと感じましたが。

極端な話のようですが、関係が気まずくなったまま
もうその人に会わないでいる状態は、「負」の気持ちを
引きずっていることになります。

自分の言葉が見つからないなら、誰かの美しい言葉で
メッセージを送ってみる。

相手は聞いてくれないかもしれません。
それでも「語りかけた」という行為を持つことで
本人(父親)の気持ちもある意味解放されたと思います。

なんだか暗い話のようですが、
これも一つの怒りや葛藤が静まったいい話なのだと
思っています。

相手がもうこの世にいないということは
手遅れで痛ましいばかりですが。

<今日の気づき>

わだかまりを持ったままでは
    魂は解放されない






 




「素晴らしい一日にしましょう」と呼びかける田淵真知子です


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気持ちの良い朝を迎えられたら、「私の人生はうまくいっている」
と信じられるバロメーターにしています。

「目標は達成できてはいないし、誇れるような実績もないじゃない」
と思ったとしても、今日という朝が何でもできる力を備えている
エネルギーに満ちているなら、「大丈夫」でしょう。

何でもやってみようという気になりますよね。
何でもやれるという意欲ほど素晴らしい資源はないでしょう。

「ゼロからでもやっていける」というエネルギーが
「今という瞬間」を輝かせる。

朝から機嫌がすぐれないときは、ひとつには健康状態があるのは
明白ですね。そうでなければ、過去の自分か、将来の自分に
辛い判断を下して、決めつけてがんじがらめになっているときなんです。

過去の嫌なことを思い出したり、じっくり味わっていたり、
未来の不安を思い描いていたり、最悪のシナリオを心配していると

今という瞬間は楽しいものでなくなります。
エネルギーはたちまち枯渇。警報が鳴り始める。

だからといって、「刹那的になれ」と言っているのではありません。
このエネルギーを目標実現のために使いましょう。

使いかたとは、行動に落とし込むことです。
エネルギーとは使うために蓄えられるもの。

ずっと考えているだけなら、そんなにエネルギーは要りません。
行動に落とし込むために考えるにはエネルギーは必要ですが。

だからこそ、気持ちの良い朝を迎えましょう。
今という瞬間を素敵にスタートさせましょう。

そんな朝が毎日やってくれば、365日続けば、3年、5年
続けば、きっとあなたの目標は叶うと思います。

なにも無理することもありません。
朝から元気に笑顔で目標に向かって、ひとつ、
ふたつ工夫をこらしてやってみれば上等。

その日の夜も満足して眠りにつくことができるでしょう。

「朝の目覚めは幸福のバロメーターになる」、と思っています。

<今日の気づき>

すべてを奪われても
  明日の朝からスタートする








気づきとは「生まれ変わる瞬間」のことだと思う田淵真知子です

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先日、私の友人がある資格試験に合格しました。そう言えば以前に珍しく、食事の誘いを断られたことがありました。「来週は試験があるので勉強するから」という理由だったのです。
 
あのとき集中していた勉強だとすぐに思いだしましたので、「おめでとう。良かったね!」と力強く祝福しました。
 
そうしたら、「そんな大した試験でもないので。誰でも受かるものなんですよ」と、ひどく冷静な様子なので、一人で喜んでいる私は拍子抜けしました。
 
気になって話を聞けば、確かに合格を知ったときには嬉しかったけれど、「自分の目標には程遠い、取るに足らないものだから」と声を落とし、「合格したからと言って、なんら変わることはない」と厳しく評価してしまうらしいのです。
 
私はその試験の難易度がどうなのかは知りません。彼女が言うように、合格率の高いものなのかもしれません。でも、それならなぜ勉強し、受験したいと思ったのでしょうか。
 
どんなものであれ「現状」よりも「一歩」進みたいと欲したはずです。簡単な試験であったとしても、その一歩を踏み出せたことに変わりありません。目標に対する意識を「まだまだ」到達していないことに焦点を当てるか、「だんだん」近づいていることに当てるかで気持ちが違ってきます。
 
焦点が「飛躍的な結果」に行きすぎないように。本当は少しずつ進歩していることがあっても、それに気付けなければかえって損失です。目標が大きいのは結構ですが、いつも自分が「到達できていない」と確認して気落ちするのなら、一旦その目標を脇に置いておきましょう。
 
経済評論家の勝間和代さんは「一日0,2パーセントの改善は、複利計算すると、一年で200パーセントになる」とおっしゃっていました。
 
0,2パーセントの改善とは、人によっては「ほとんど昨日と同じ」感覚にもなり得ます。ここで「前進した」「改善した」と日々認めていくことが大事になります。蓄積されれば「飛躍的進歩・改善」になるわけですね。
 
今日から目に見えないような改善でも「嬉しい改善」として前進していきませんか。
 
<今日の気づき>

小さな進歩でお祝しよう!






嬉しいメールでますますモチベーション上がる田淵真知子です

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去る8月20日の築地でのワークショップ無事終了し
写真を一枚アップしてみました。

ちなみに、この場面は自分の「~~したい」「~~なりたい」
「~~欲しい」事柄すべてを、思いつくままに書いて
頂いているところです。

深刻そうに見えますが、夢を膨らませて書き出していく
一番楽しい部分かもしれません。

参加者24名のほとんどの方が参加くださった
二次会も素晴らしかったですね。ここで発表すると
どっとお客様が押し寄せてしまうと大変だから秘密!

Kさんに感謝いたしましょうね(^_-)

アンケートにも「また参加したい」方ばかりで嬉しいです。
次回ももっと頑張ってお役に立つように企画します。
もうちょっと時間を取ります。

その後もメールをたくさん頂いています。「まだ効果持続しています」
「すぐ行動に移します」「気づきがいっぱいありました」などなど、
逆に励まされました。

自主開催は正直神経使うので躊躇していたのです。
でもワークショップをやってよかったと思いました。

私も参加者とともに成長できるワークショップに
育てて行きたいと思いました。

参加者の意向も取り入れていきたいので
ご意見もよろしくお願いいたします。
種は8月20日に蒔かれたところです。

10月にまた企画いたしますので
宜しくお願いいたします。

ブログの読者さまもぜひお気軽にどうぞ!

<今日の気づき>
 
とにかくやってみると
 次の行動へのモチベーションが高まる







映画「グローリー」「マルコムx」「ラスト・ゲーム」が好きだった田淵真知子です


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お昼に何気なくテレビをつけたら、デンゼル・ワシントンが出演していて
そのまま番組を見ました。

映画「サブウェイ123激突」のための宣伝で来日しているようでした。
この映画ではごく普通の地下鉄職員の役柄なので、そのために
太って役作りしたという。

なるほど、テレビで見るデンゼルは太って「普通のおじさん」に見えた。
逆に言えば、やはり痩せるというのは、「普通の人」から抜きんでる
印象を与えられるわけですね。

話は違うのですが、引き続き番組の中で彼に質問をするという
場面がありました。その質問とは

「日本でどこに行きたいですか」
「日本料理は好きですか」
「天ぷらの具は何が好きですか」
「コレクションは何ですか」

まるで英会話学校での英語習いたての人が
ガイジンに質問してみよう、みたいな質問集ばかり。
ひとつやふたつはいいでしょうけど。

ここでもオスカー俳優ではなく
「普通のおじさん」に扱われてしまったのか。(爆)

せっかくの質問のチャンス。少し彼の情報も
仕入れて準備するといいですね。

「黒人ネタ」の話は結構熱くなる人です。

オバマ大統領について軽く振ってみると
パッと笑顔が広がって喜んでくれたかもしれません。


<今日の気づき>

相手が饒舌になるような
   質問をしよう




大変美味しい焼き鳥やさんを知っている田淵真知子です

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東京では一度も焼き鳥やさんに行ったことがありません。
ある地方都市に滞在したとき、美味しい焼き鳥やさんがあるというので
友人に連れられて、午後6時に予約して行きました。

なにせ大変評判の店なので予約すら取れない店だったので
期待して参りました。

午後6時に一斉に満員となりました。カウンター席10席。
テーブル席で10席、奥座敷に10席ぐらいでしょうか。

総勢30人のお客さんを相手に店主一人が汗だくで頑張って炭火のバーナーの
前で頑張るのです。一人で取り仕切る姿はどこかの火祭りの行事にでも
繰り出したかのようで壮絶そのもの。

確かに素材の確かさ焼き加減と味付け、とれたての魚介類も揃っているし、
野菜もトマト一個でも厳選されています。ぬか漬けすら素晴らしい。

サービス係は店主の奥さんと見られる人物ひとり。
こちらもこれで壮絶なまでに忙しい。

あちらこちらで「すみません。まだ生ビールがこないのですが」
「先ほどの梅酒がまだなのですが・・・」の声が。

水商売とは、水(お酒)の粗利益って大きいですよね。
オーダー漏れを聞いていて「もったいないことしているな」と思うほど。

もちろん次に注文した手のかかる焼き鳥が全く来ない人も続出。
「今日のところは、食べた分だけでお会計お願いします」
と表に表さないまでも、業を煮やしたかのように帰る人も。

私はカウンター前にいたので、目の前で時間をかけて
丁寧に焼かれている焼きおにぎりの香ばしさに引かれて、

「次は焼きおにぎりください」と言ったら、とたんに店主に
「ダメ」と却下されてしまいました。

??

「では赤イカ焼いて下さい」と言ったら、これまた
「ダメ」でした。

??

どうやら追加注文は却下されるようです。
そうしているうちに、戸が開いて、またもやお客様が
入ってきて、開いた席に座ろうとしたら、またもや店主が

「そこダメ」

??

お客様は気分を害することもなく去って行きました。

どうやらこういう店だと認知されているようです。
「ダメ」とぶっきらぼうに言われても怒る人がいないのです。

私は地元の人間ではないので、客観的にコンサルしたいです。

「アルバイトでも一人雇えよ」
(やや、語気が荒くなっています・・(爆)

利益もきっと倍増します。取り逃がしが多すぎですし
結局のところ効率の悪い仕事をしています。

しかも私の母性が訴えます。
「そのような一生懸命な仕事スタイルは長続きしません。
身体が資本です。身体を大事にするためにも人を雇うこと
が懸命ではないでしょうか」

確実に定評のある店となっていることは
お客様に不満が全くないことで分かります。

そこに甘んじているのでしょう。
拡大しているビジネスは、やり方にも拡大させる
時期が来ているのですが、いかがでしょうか。


<今日の気づき>

成長期がきたら
  仕事のやり方を変革するとき
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